糖尿病内科
Diabetes
糖尿病内科
Diabetes
Diabetes
「幸せになるために・・・」
悩んでいるだけでは解決しません。
私たちにあなたの悩みを聞かせてください。
何でもいいのです。とにかく相談してみましょう。
必ず光が見えてきます。
我々が、あなたの糖尿病の原因と課題を追求し、あなたと一緒に治療に取り組むことで、糖尿病をしっかりと改善させます。
ただ薬だけ出す治療はいたしません。なぜなら、一時的に血糖値は下がっても、また上がってくるからです。根本的な治療を目指します。
糖尿病をしっかり改善することによって、あなたは、合併症で悩まないような生活を送り、安心で幸せな人生にたどり着くでしょう。
きっと、健康な方と同じ人生が送れるようになります。
あなたの糖尿病を
きちんと治療するための
3ステップ
糖尿病は、血糖値のコントロールをするシステムに異常を来すことで発症します。糖尿病の原因は色々あります。一人ひとり違うのです。「話を聞く」のはそのためです。
その人の糖尿病の原因を見極めずに、ただ薬を処方する治療では、いい結果につながりません。
糖尿病の原因は様々です。食べ過ぎだけが原因ではありません。
糖尿病は、体の中の「血糖値コントロールシステム」に異常を来すことが根本的な原因なのです。当院では、一人ひとり、そのシステムのどこに異常があるのかを専門的に検証します。
糖尿病の原因がわかったら治療に入ります。
治療は、一人ひとり違います。食事療法一つとっても、その人のライフスタイルがあるため、それに合わせた治療をしていく必要があるのです。一方的にこちらの治療を押し付けたところで決してうまくはいきません。
また、糖尿病は時間とともに変化していきます。糖尿病専門家の間では、これを「病期」といいます。糖尿病は、ずっと同じ治療をしているのが正しいとは限りません。
「原因」と「病期」を考えながら、あなたに合った治療が、当院の糖尿病治療です。
仙台内科睡眠クリニック糖尿病内科では、日本糖尿病学会認定の専門医・指導医である糖尿病のプロフェッショナルが、正しい食事療法から高度な機器を使った糖尿病治療まで幅広い専門的な診療を行います。
当院では、「一人でも多く、糖尿病で困っている方を救う」ことを使命とし、糖尿病が心配だけど病院に行く勇気がない方や、治療はしているけどうまくいかない方など、すべての糖尿病患者様の悩みを解決すべく、スタッフ一同全力で取り組んでおります。
糖尿病治療の主役は、あなた自身です。
あなたがあなたの歩む道を決めるのです。
そして、我々はその道先案内人であり、あなたの強力なサポーターです。全力であなたのバックアップをいたしますので安心してご相談ください。
糖尿病に向き合うためには、まず、病気の事を知ることから始まります。今回、「糖尿病物語」として第1章から第5章までご用意しましたので、ご参考になれば幸いです。
「糖尿病って怖いイメージあるけど大丈夫かな?」
大丈夫です!糖尿病は正しく治療すれば心配ないのです。ただし、「正しい治療」とは、専門的な糖尿病治療です。
正しい治療をしなければ、いくら薬を飲んでいても、血糖値が安定しなかったり、他の病気になったり、合併症がでたりします。
大丈夫なのは、あくまでも「正しい糖尿病治療」をした場合です。
詳しくは「大丈夫!糖尿病は怖くない!」をご覧ください。
「なぜ血糖値って上がるの?どうして糖尿病になるの?」
糖尿病の治療を始める前に大事なことは、「糖尿病のしくみ」を知ることです。なぜなら、病気というものは、本来正常に働いていたしくみに異常をきたすことから始まるからなのです。
一見難しそうな話を、わかりやすくかみ砕いて解説(図解!)いたします。
詳しくは「糖尿病のしくみ」をご覧ください。
「糖尿病ってどうやって診断するの?」
それは、血糖値と血糖値の平均点であるHbA1c(ヘモグロビンエイワンシー)です。ただし、それだけでは、初期の糖尿病や予備軍の状態を見逃すことがあるのです。
この時期にしっかり治療するのが、糖尿病の進展や未来の合併症予防になるのです。
詳しくは「糖尿病診断・検査」をご覧ください。
「糖尿病治療で一番大事なことは?」
その答えは、「あなたの血糖値が、なぜ上がっているのかという原因をきちんと探すことです。」
原因を追求せずに、やみくもに血糖値を下げる薬を使っていては、最終的に薬の増量につながるばかりか、長期的には血糖値が上がってしまい合併症につながってしまいます。
詳しくは「糖尿病の治療・合併症」をご覧ください。
「一番効果的な糖尿病治療は何?」
それは、「自己血糖測定」です。なぜかというと、血糖値の上がり方は人それぞれだからです。
あなたが、何を食べて、どんな活動し、どれくらい血糖値が動いたかを知ることにより、血糖値は改善されていくのです。あなたの生活スタイルの正解がわかるのです。
詳しくは「自己血糖測定」をご覧ください。